参加した観客の感情を揺さぶるテクニックをここに解禁です・・・
ピックポケット・ウォッチスチールを学んだ人なら 1度は必ず見ると言われるビデオが日本語字幕付きで登場

マジックをある程度学んでくると、さらに何かインパクトを与えられないか? と欲が出てくるものです。
また、自分の演技の幅を広げるために、今までチャレンジしたことのない分野の 勉強をし始めます。
例えば・・・ カードマジックマジックばかりの人なら、ロープのマジックを学んでみる。 ゴリゴリのクロースアップばかりなら、ラクーンの練習をしてみる。 ビジュアルなトリックばかりだったのに、メンタルマジックを演じてみるなど・・
そして、そういった中で「ウォッチ・スチール」に興味を持つ人も出てきます。
今では日本語でのDVDなども増えてきました。 Motti氏の「Stelth」やバーディー氏の「ヒプノティズム・スティール」が それです。
これらDVDの中で、かなり詳細にウォッチ・スチールの方法が語られていますが こういった人たちは、どうやって学んだのか?
もし、そういった人たちが学んだものを、同じように学べれば もっと上達するのではないか? そう考えるのも当然です。
今、このテクニックを演技に取り入れて、観客からの大きなリアクションをもらっている人が かつて勉強した映像を自分も見れれば、新たな発見や学びがあるかもしれない!
ウォッチスチールを行うパフォーマーたちが、1度は見たビデオが、このウォッチスチールです。 ついに日本語字幕付きで、DVDリリースです!!
四国を中心に展開しているマジックバー「手品家」オーナーのトリット氏 大阪北新地、老舗のマジックバー「バーノンズバー」オーナーのルビー天禄氏 そして「とれびあ〜ん」で有名なムッシュ・ピエール氏
そんなマジシャンが、その威力を認める現象が「ウォッチスチール」です。
この現象は観客の印象に残り、他の人に思わず伝えるものです。 自分の腕にしていた時計が、いつの間にか無くなっているのですから その驚きを他人に伝えたくなることは、当然です!
そしてその効果は、非常に強力な宣伝力を持っているということです。
つまり、ウォッチスチールができるということは、他のマジシャンよりも 「人の記憶に残る」要素が増えるわけです。
既に発売されている日本語でのウォッチ・スチールのDVDを見て学んだ方なら このDVDを見逃すことは、損してしまいます!
アメリカで長く販売され続け、今でもネット上で「ウォッチ・スチールを覚えるなら このDVDがいい」と入門用として非常に高い評判を受けています。
スチールの方法を、バンドの種類ごとに 段階的にていねいに全て解説しています。
多くのプロ・マジシャンが海外の動画を見て自己流で学んできました。 そして「ボディタッチが多いなぁ…。日本人には無理だよ」と 習得を諦める声をもらしていました。
しかしこのDVDでは、みなさんが普段演じている演技の中にウォッチ・スチールを 組み込むためのノウハウやコツも紹介しています。もちろん日本人でも自然に演じられます!
バーでも、テーブル・ホッピングでも、ストリート、大道芸でも使える! 悪用厳禁の極秘テクニックを、ぜひモノにして下さい!
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