さぁ、どっちでしょ〜か？？？



たかが２枚、されど２枚。非常に不思議で
見ていて面白い　“バナナップル”


幼稚園なんかで演じたら、もう最高のトリックでしょうね。
だって使うカードは２枚だけですし、どっちにあるかを
答えてもらうだけですから。
表に描かれているのは　リンゴ　と　バナナ。

　「コチラの絵はなんの絵でしょう？」
　　　　　と子どもたちに問いかければ
　「バナナ〜」　　「リンゴ〜」　
　　　　　と大きな声で参加してくれること間違いなしです。

「リンゴはどっちでしょう？」
という問いかけにも、コッチだとかアッチだとか
２枚しかありませんから非常に簡単。

最後のオチを見せた瞬間・・・それはもう大変です！！
ギャーギャー、ワーワーの大騒ぎになるか・・・
不思議すぎてポカーンとしてしまうか・・・
もしかして、芯なだけに　シ〜ン　となってしまうか・・・


カードはジャンボサイズのものを使用し、
遠くからでもはっきりと分かるので、非常に実用的。

もちろん、十分不思議なトリックですので、
子どもだけでなく幅広い年齢層にもお楽しみいただける作品です。

お客様とのやり取りもいろいろと楽しめますし、
１つは持っていても損はしない、十分に重宝するトリックでしょう。

ちょっとした催し物にいかがですか？？



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