このマジックはテレビでも紹介されて、観て頭をひねった方がきっといるでしょう。
演者は不思議な黒い玉(パンチなどで打ち抜いた紙)を見せます。 この玉は魔法の玉なんです。 その玉を写真のワインボトルの上に置きます。 するとその玉がひとりでに動き始めるのです。何のことはないと思われるかも知れませんが、ちょっと待って下さい。 驚きはこれからです。 次に、その玉の下に指を当てると、何とその玉が本当の穴に変わっているではありませんか! 確かにその穴からは指が見えています。
黒い玉は演者が写真にのせただけなのに・・ そして最後に、その穴を写真の上からつまみ取ると、もとの黒い玉に変わります。
写真の裏と表をあらためて(もちろん穴などありません)演技を終えますが、観客には何も怪しいところは見えません。
なぜ、穴が動くのか?なぜ、穴が開くのか?なぜ、穴が開いていたのにふさがるのか? 分からないことだらけです。 観客はきっとこう言うでしょう。「お願い、もう一回!」 穴があくほど見つめていればと後悔するでしょう。
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