“HOME” “初めての方へ” “ご利用案内” “お買い物カゴ” “注文照会” “Blog” “お問合せ”



商品検索

2024年 11月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
今日
 
2024年 12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31     
           
カテゴリー


新入荷商品

再入荷商品    

セルフワーキング作品集:特集ページ
使える&変わり種:デック特集ページ
アラカザン:メンタルマジック特集ページ


ベスト・セラーズ

送料無料までもう少し!

初心者向けアイテム

一般会員限定


お手頃プライス品!

オリジナル商品& 独自サービス付商品


カード
レギュラーデック各種
トリックカード各種
パケットトリック
カード当て
別素材カード当て
その他の現象
テンヨー製品

コイン
レギュラーコイン
コイントリック&ギミック
Tango社製品
テンヨー製品

その他クロースアップ
ワレット・パース
ペン
カップ&ボール
スポンジ製品
テンヨー製品
その他

DVD
カード
コイン
紙幣
輪ゴム
ロープ
メンタル
メタルベンディング
スレッド
オムニバス
ステージ&サロン

ファイヤー

メンタル
& サイキック

ステージ・サロン
カード
シルク
ロープ
マニピュレーション
プロダクション
フラワー&くす玉
タマゴ
キッズ&コメディー
イリュージョン
消耗品&基本用具
その他

アクセサリー
カード関係
コイン関係
サムチップ関連
ウォンド&マット
スレッド&ワックス
BGM用CD
その他

ジョークグッズ
マジック
オモチャ

書籍&レクチャーノート
洋書(お取り寄せ)

メーカー別
【日本国内】
ドクターレオングッズ
UGM 製品
マジックランド
フォーサイト
ATTO
(益田克也製品)
クライス社
スクリプトマヌーバ
(日本語字幕DVD)
マジック・エフェクト
(藤原邦恭製品)
テンヨー製品
DPグループ
菅原茂 作品
マンスリー マジック レッスン

【海外】
フーラー・ドゥーラー
(ダロー)
JB マジック
(マークメイソン)
ペンギン マジック
ジェイ・サンキー
アルド・コロンビーニ
アンドリュー・メイン
セオリー11
マジックスミス
イーガル・メシカ
マジック・メーカー
カード・シャーク
ワールドグレイテストDVD
At The Table DVD




 
 
 
   キャンペーン:セルフワーキング作品集 > Ultimate Self Working Card Tricks Volume 3 by Big Blind Media(日補サ)
 
 
 
前の商品 Ultimate Self Working Card Tricks Volume 3 by Big Blind Media(日補サ) 次の商品
 
 

Ultimate Self Working Card Tricks Volume 3 by Big Blind Media(日補サ)

 
価格 : 3,000 円(税込3,300 円)
ポイント : 66
数量
 
 
 
 


難しい技法を使わずに、驚きの現象を次々と!





 Ultimate Self Working
     アルティメイト セルフワーキング
 Card Tricks  Vol.

      カード トリック 






第三弾も充実の内容です!


この、セルフワーキングカードマジックシリーズは、今回で3本目。
シリーズ前作のVOL.1、VOL.2は人気が高く、このVOL.3も
人気に期待できる内容です。もちろん補足原稿付!!

前作はこちら↓↓

Ultimate Self Working Card Tricks Volume 1(日補サ)

Ultimate Self Working Card Tricks Volume 2(日補サ)




さてさて、今回も古典から近年の作品まで、
スライハンドいらずのカードマジックが集結しています。


中にはセルフワーキング?と思える感のものもありますが、
スライハンドが不要ということを、セルフワーキングと
位置づけてみてください。
スライハンドがいらないということは、そのストレス分を
演出に回せるわけです。

細かな動きや、ちょっとしたセリフの言い回しに
しっかりと気を使える為、独自の世界観を
幅広く作り出すことが可能になります。



もちろん、Vol.1から言えることですが、
手続きを観客に理解してもらうことが一番大事なので、
そういった意味合いでのコントロールテクニックの練習が
不要というわけではないのは、お分かりの通りです。

どの手続きを印象づければより効果が高まるのかや、
あまり記憶に残さないほうがよい手続きはどれなのかなど、
じっくり考察することも楽しみ方の1つ。



さらっと楽しむ方もいます。じっくりと研究材料とるする方もいます。


あなたは、収録作品を見てどう感じるでしょうか。
スライハンドテクニックでは解決できない不思議を体感ください!



それでは、トレーラー動画と収録内容の紹介へどうぞ。









<収録内容>


Armchair Mindreading (Caleb Wiles)
一組のデックを半分ぐらいにカットしてもらい、
そのボトムを見て覚えてからシャフルしてもらいます。
残りの下半分は相手にケースにしまってもらいます。
この状態で、相手の選んだカードを当ててしまいます。
特筆すべきは、演者は一度たりともフェースを見ることがないのです。
※補足原稿をお付けします。



Self Control (Simon Aronson)
デックをシャフルしてもらい、小数枚のパケットを取って
その枚数を数えてもらいます。
そのパケットはポケットの中やマットの下などに隠してもらいます。
この間、演者は後ろを向いています。
残ったデックのトップから同じ枚数目のカードをテーブルに配ってもらい、
そのトップカードを覚えてもらいます。
さらに適当な枚数を配ってもらい、そのパケットを元のパイルに戻します。
次に、隠してあるパケットを加えてもらいます。
この状況で、選ばれたカードを当ててしまいます。
スライハンド・テクニックは使いませんが、
セルフワーキングと呼べるのかとちょっと言いたくなるような解決法です。
※補足原稿をお付けします。


Rising Card (Daryl)
2人の観客にそれぞれカードをデックから選んで覚えてもらい、
デックに戻します。デックを封筒に入れます。
封筒の横には穴があいていて、その穴からペンを突き刺します。
ペンを持って振っていると、1枚のカードがせり上がってきます。
そのカードが1人目の観客のカードです。
そのカードを取って、もう一度振っていると、
別のカードが上がってきます。しかし、そのカードは2人目の観客の選んだカード
ではありません。しばらくすると、そのカードが下がって代わりに
正しいカードが上がってきます。
これもセルフワーキング?でも、傑作です。
ただし、クレジットはダロー(Daryl)ではなく、
ビル・セバーン&ピート・バイロのはずです。


Memory Opener (Sal Piacente)
一組のカードの配列を記憶すると言って、カードのフェースを見ます。
そのデックをリフルシャフルしてもらい、位置関係を推測すると言います。
この後、3段階に渡って、カードを如何に記憶しているかを
デモンストレーションしていきます。
これを演じれば、あなたは驚異的な記憶力の持ち主だと思われるでしょう。
正しく演じれば単調にもならないでしょう。
実際には、記憶力は全く使いません。
※補足原稿をお付けします。



Casino Clock (David Solomon)
俗に言う時計カードの原理を使いますが、
カジノ・ゲームのブラックジャックのストーリーと相まって、
予言とコインシデンスの二重現象になっています。
1枚のカードのみ極く簡単な細工をする必要があります。
※補足原稿をお付けします。



Quadruple MatchUp (Nick Trost)
一組のデックをシャフルしてから、1枚のカードを予言として抜き出します。
観客にトップから20枚以下のパックを取ってもらい、枚数を数えてもらいます。
残りのパックからその枚数目のカードを抜き出します。
そのカードが予言とメイトのカードです。
さらに、観客の数えたパックと残りのパックのボトムを見ると、同じ数字なのです。
つまりファー・オブ・カインドが揃います。
※補足原稿をお付けします。



The Stapled Card (John Scarne)
インパクト絶大の手順です。
2枚のジョーカーが背中合わせにホチキスで留まっているものを示します。
一組のカードから1枚のカードを選んでもらい、
ジョーカーを使って当てると言って試みますが、うまくいきません。
しかし、最終的にはホチキスで留まっているはずの1枚のジョーカーと
選ばれたカードが入れ替わってしまうのです。
ずるい解決法で、スライハンド不要の手順になっています。


Devastation (Geoff Williams)
デックをシャフルしてもらい5つのパックに分けてもらいます。
その中から1つのパックを選んでもらい、フェースを見て、
1枚を心に決めてもらいます。そのパックをシャフルしてもらい、
覚えたカードが何枚目にあるか数えてもらいます。
残りのパックとまとめて1組にします。
相手に何枚目にあったかだけを聞いて、選ばれたカードを当てます。
実用的な良い手順です。
※補足原稿をお付けします。


Impossible Divination (Larry Jennings)
シャフルしてもらったデックから20枚くらいをカットしてもらい、
カットしたパックを2つにします。1パックを隠してもらい、
残りのパックのボトムを見て覚えてもらい、残りのデックに重ねます。
隠したパックを加えて1組にします。
この状態で、観客のカードを当て、さらに、そのカードが表向きになって
現れます。やや複雑な工程ですが、不可能さは高く、
この原理は知るだけでも価値あるものです。
※補足原稿をお付けします。



The Red & The Blue (Alex Elmsley)
かなり強烈な手順です。
2組のデックを使い、マジシャンと観客がそれぞれ1枚ずつ選びます。
その2枚が一致する現象を演じます。
次に表向きの状態で1枚ずつを選び、お互いのカードを交換します。
この後にクライマックスが…。
論理の極みの解決法です。



<内容品>
演技・解説DVD(英語)
I-MAGICオリジナル補足解説書











              関連人気商品

Miracles Without Moves by Ryan Schlutz and Big Blind Media(補+サ)


手品道具通販専門店I−MAGIC 1500点以上の品揃え 欲しいマジック用品はここにある!

ご案内:   I-MAGICは、世界の最新マジックアイテムに日本語解説書をお付けして、手ごろな価格と充実したサービスを目指しています。
満足のいただけるマジック(手品)とマジックアイテム(手品用品)を皆様にお届けいたします。

HOME ◆  利用案内 ◆  お買い物かご ◆  ポイント ◆  注文照会 ◆  リンク集 ◆  お問合せ

Copyright © 2008  I-MAGIC  All Rights Reserved    個人情報保護ポリシー   特定商取引法表示