ハーフダラーのジャンボコイン、しかもメッキされている きれいな物が最近見当たらない・・
これはいかが?
以前より、I−MAGICでは クロムメッキのきれいなジャンボコインは扱ってきました。
ただ、そのサイズが5インチ以上という 通常ではなかなか取り扱えないサイズです(笑)。 ⇒ 「ウルトラ・マンモスコイン」
最後のオチとして出すには、迫力満点の 巨大なコインは、取り扱いにスキルが必要になります。
その重さゆえに、普通にポケットなどに入れていると 服が引っ張られて、カッコ悪い状態になります。 隠しておく場所なども含め、手順の構成が重要になります。
ホルダーも巨大で強力な物を作らないといけないために クラフトマン能力も必要でしょう。 きれいに取り出すには、ぎりぎりまで隠しておく 必要がありますが、きれいにクロムメッキされていますので よく光りますので、そこをカバーして保持しないといけません。
ただ、そこまで大きなものでなくても いわゆる3インチくらいのジャンボコインで十分に インパクトはあるものです。
そこでお奨めなのが、このクロムメッキのジャンボコイン。
きれいなクロムメッキですので、光を反射しやすい物ですが ぎりぎり手に隠しきれる程度のサイズですので 頑張れば行けるはず。
ただ、この金属光沢があることで、硬い物を取り出した印象が 強くなります。
また、重さが、85グラムちょっと。 レギュラーコインの7倍から8倍程度です。
この重さがあると、相手が持った時のずしっと感があり テーブルなどに置いた時の音が、その重さ・硬さを 暗に証明してくれます。 軽いジャンボコインだと、どうしても取り出した際の扱いが 軽くなってしまい、観客に「気軽に手に持てる」という 印象を与えてしまうものです。 それに、秘密の動作を行う際には ある程度重たい方が、軌跡がぶれません。 逆に軽いと、不意なタイミングでパーム漏れしてしまったり する場合もあり、実はある程度の重さがあった方が 実はありがたいのです。
商品ですが、クロムメッキの約3インチハーフダラーが1枚です。 (正確には3インチをわずかに下回ります) 商品写真では、比較対象のためにレギュラーのハーフダラーが 写っていますが、こちらは付属しません。
コインの年号は2013年、年号とかを気にする人もいると思いますが まあ、この迫力の物が出たら、そこに意識を持っていける人は 少ないと思いますよ。
エッジもあるので、天海パームなどでも滑りにくいです。
製作・輸送上の問題で、メッキに擦過があったり エッジの部分に少々のへこみがあったりすることもあります。 ご理解の上、お買い求めください。
以前扱っていたものよりも、若干小さく、若干軽いです。 直径で3ミリ程度、重さで5グラムくらいです。 成人男性なら、プレッシャーパームできっちり隠れてしまうくらいの サイズだと思いますので、使い勝手は良いでしょう。
また、硬い所にぶつけたりしますと、金属がへこむこともありますので 十分に注意してお使いください。
解説書などはありません、使い方が浮かんだ方 またはDVDなどで手順を見て、ジャンボコインが必要になった方は お買い求めください。
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