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Skymember Presents Anarchy by Ryan Goh(日説サ) |
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価格 : 3,545 円(税込3,900 円) |
ポイント : 70 |
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表裏をバラバラに混ぜたのに、いつの間にか向きが戻って
覚えたカードだけが、逆向きになっている・・・
マジシャンにはおなじみの現象である、トライアンフ現象ですが
マジシャンの数だけ、見せ方ややり方があるといえるくらい
様々な手順や商品が出ています。
今回は、単なるトライアンフだけではなく、最後にデックのカードの順番が
完全にニューオーダーに戻ってしまうという物。
デックはギミックデックなのですが、選ばれるカードは毎回同じではなく
かなりフェアな扱いをしているように見えるデックになります。
デックの秩序が全くない状態から、完全な状態に戻る
そんなトリックです。
タイトルはアナーキー、まずは動画をご覧ください。
1枚を選んでもらい、デックの中ほどに戻します。
このカードはサインをしてもらっても構いません。
そして、デックを2つに分けて、表向きと裏向きのカードを
混ぜ合わせてしまいます。
混ざっている所を示し、おまじないをかけると
1枚だけが表向きになり、それが選ばれたカードです。
それだけではなく、そのままデックを表向きにして示すと
なんとカードの並びがデックを開けた時の状態に戻っていて
相手のカードは適切な位置でひっくり返っているのです。
商品は、ギミックのデックが1つです。
演技解説はサイトにて視聴していただく形になります。
URL等はケースのフラップ部分に記載されています。
解説は全て英語になりますが、I−MAGICでは
補足解説の原稿を作りましたので
セットアップやハンドリングなどすぐに理解できます。
もちろん、適切にデックを扱わないといけないのですが
何度か練習してみれば、扱いに関してはすぐに
覚えられるかと思います。
デックのバックデザインは、メイデンバックですので
レギュラーとスイッチして演じることも可能です。
また、全てのギミックデックは赤裏になります。
もちろん、デックを観客に渡して確認してもらう事は
できないのですが、かなり頻繁にスプレッドや
ファンにして示すことが可能な手順ですので
怪しさは少ないと思います。
ショーストッパーとして最後に演じるのが
一番いいでしょう。
それなら、そのまましまってしまえばすべて処理ができますので。
お勧めなトリックですので、ぜひどうぞ!!
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