まずは、有名マジシャンからの
賛辞をお聞きください!
「ゲストのスマホに思い出が残るマジック!」
また出た!ゲストの記憶に残るマジックを作り続けているヒガーさん。
数枚のカードをポケットに入れておけば、飲み会、パーティ
仕事場、立っていても、座っていても・・・ちょっとした時間に
いつでも、どこでも、あらゆる環境で大活躍する逸品。
しかも、手軽に出来る!マジシャンとの「楽しい思い出」を
ゲストのスマホに残すに相応しいマジックです!
ー たかお晃市 ー
「マジック界の快挙」
今までのマジック界の創作というのは僕の知る限り
ほとんどがマジックの世界の中で役に立つアイデアでした。
逆に言えばマジシャンにしか役に立たないということです。
ところが異色の経歴を持つマジッククリエイター、ヒガー氏が
とうとうやってしまいました。マジックのアイデアでありながら
特許を出願できるレベルの発明をしてしまったのです。
Rainbowを手にした時、あなたはこのアイデアの
無限の可能性に戦慄するでしょう。
しかもRainbowは、簡単なハンドリングで
お客さまの持ち物に忘れられない思い出を残す事ができます。
会うたびにその事を嬉しそうに話すお客さまを
想像してみて下さい。Rainbowならそれが可能です。
ー ふじいあきら ー
「身近なスマホを使ったおしゃれなマジック」
クリエイターヒガーさんの代表作がまた一つ誕生しました。
新原理なだけでも魅力なのに・・・現象も斬新で超不思議・・・
その秘密は特許申請済みという優れもの。
とにかくいろんな人にやってみたくなるマジックです。
そして考える楽しみもたっぷりのマジックです。
ー 藤原邦恭 ー
「史上稀に見る大発明!」
とにかく見たことがない新原理!これぞスマホ時代に
ぴったりハマったリアルマジックです!
ー Ryota ー
Rainbow is a visual worker that will leave a lasting impression
on your audiences.
(Rainbowはその美しい現象によって、観客にすばらしい印象と記憶を焼きつける事でしょう。)
ー Eric Jones ー
オリジナルなマジックにこだわり続ける、日本人クリエイター・ヒガー
そのたぐいまれなる頭脳から、美しくも不思議なマジックが出来上がりました。
その現象の鮮やかさ、方法の真新しさ、思わず手に取り誰かに演じたくなる
そんなトリックです。
タイトルはレインボー、動画をご確認ください。
現象ですが・・・
観客にいろいろな国が写っている写真から1枚の写真を覚えてもらいます。
何も写っていないフィルムを観客のカメラで撮影してもらうと
フィルムに観客が覚えた国の写真が写ります。
手順の流れや、ハンドリングなどに関してはご自身のキャラクターや
演出に合うように変えることもできるでしょう。
面白いのは、この素材です!
Rainbowにはヒガー氏が開発した、Rainbow Film(レインボーフィルム)
という素材が使われています。
これまでにない全く新しい素材です。(PAT.P 特許出願済)
この素材のおかげで、今までは機種の制限や、アプリの必要があった
この手の現象において、観客の持っているiPhone、Xperia、Galaxyなどの
スマートフォン、またはデジタルカメラで演技ができます。
観客の自由な撮影のタイミングでフィルム自体に絵柄が表示されます。
明るい場所や野外でも演技できるという、素晴らしい性能です。
※太陽光が直接フィルムに当たる場所では太陽光の方が強すぎて
絵柄が写りませんのでご注意ください。
フィルムその物に電子的な仕掛けはありません、手渡しのあらためが可能です。
ギミックインスタントフィルムは実際のチェキのインスタントフィルムを使用していて
国が描かれた写真には独自のマーキングが施されています。
国が描かれた写真は扱いやすいポーカーサイズで製作されていますので
ご自身が得意なテクニックでフォースを好きなようにアレンジできます。
さらに、ボーナストリックで同じ機構を利用した『Phantom Card』が付きます。
Rainbowと同じように、観客の選んだカードを当てることができますが
ポーカーサイズのカードで、裏面は見た目は同じで何も写らない仕様になっています。
想像してみて下さい、真っ黒なのに、写真にとるとカードが現れるのですから
単にカードを当てるだけではなく、「黒い」という性質を利用して
何かできると思いませんか?
こういった点もぜひ楽しんでみてください。
商品ですが、ギミックインスタントフィルム・国が描かれた写真7枚
ファントムカード、日本語解説書になります。
(ファントムカードのフェイスは数種あるそうですが、ランダムに入っています。)
ファントムカードを演じる際はレギュラーデックをご用意ください。
I−MAGICスタッフも、試してみて思わず声を上げるほどだったこの商品。
ぜひ皆さんも楽しんでみてください。
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